ださぽの家族会議室

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幼児への質問「大きくなったら何になる?」への疑問

どうも、ださぽです!

 

最近「Kindle」アプリを使い始めたさーぽ

育児書をいろいろ読みあさっております。

 

これから子どもを育てていくさーぽですが、

逆にさーぽはどんな風ひ育てられたかな〜なんて

振り返ってみたりもするわけです。

 

さーぽの幼稚園時代、

毎年誕生日になると、写真と「成長記録」が載った

お誕生日カードをもらえるんですが、その際必ず、

「大きくなったら何になる?」という質問の答えが書かれていました。

 

あらかじめ家で両親と話しながら書いたんでしょうが、

あまり覚えてはいませんwww

 

この記事で考えたいのは、 

 

幼児への質問「大きくなったら何になる?」についてです。

 

この質問は何のためにするのでしょうか?

 

「大きくなったら何になる?」という質問

 

ちなみにさーぽが幼稚園児の頃の

「大きくなったら何になる?」の答えは、

 

年少 セーラーマーキュリー

年中 ケーキ屋さんお花屋さん

年長 おどる人

 

でした。

なんてキラキラした、素敵な夢でしょう!!

 

しかし、さーぽ自身、どれにもなっていないし、

なれなかったことを悔やんだりもしていません。

そんな夢を持っていたことすら、すっかり忘れていました。

 

そして普通に成人し、普通に就職活動をし、

「会社員」となったさーぽです。

さーぽにとっては意味のなかった質問だったのです。

 

「大きくなったら何になる?」を質問した、

周りの大人はどうでしょうか?

 

「セーラーマーキュリーになりたい!」とか、

「ケーキ屋さんになりたい!」と自分の子どもや園児に言われて、

「いいね〜すごいね〜!」褒め称えた周りの大人たち。

 

実際に子どもが成長すると、できれば、会社の正社員とか、公務員とか

安定した職業について欲しい、と願う親が大半なのだとか。

 

幼児への質問「大きくなったら何になる?」

これは、何のためにされたんだろう?

 

「大きくなったら何になる?」という質問への疑問

 

ただの大人の暇つぶし? 

それとも子どもに夢を与えるため?

「セーラーマーキュリーになりたい!」とか言って、

そうなれるように何かしらサポートを受けた覚えもないwww

 

さーぽさーぽなのでセーラーマーキュリーになることはできないが、

アニメの声優さんとか、女優さんとか、

「近いもの」になれる可能性はあったわけです。

 

まれに、子役オーディションとかに応募する親もいるのでしょう。

幼少期の頃からの夢を叶えたスポーツ選手だっているでしょう。

 

しかしそれは大人のサポートあってこそ。

 

幼児の夢を、幼児の時点で本気で叶えようとする親は

ほんの一握りなんじゃないか・・・?と思います。

 

「大きくなったら何になる?」の質問自体はいいと思う。

いつか大人になったら自立しないといけないこと、

自分の力で生きていかないといけないことを暗に伝えることが出来るからです。

 

ですが、質問しただけで、褒めてはい終わり、というのはどうでしょうか?

 

さーぽは、本気で質問されているわけではないと幼いながらに分かっていたから、

毎年「なりたいモノ」がコロコロ変わったのでしょうwww

要は無理やり適当に捻り出した答えなのです。

 

加えて、通っていた幼稚園はかなり厳しくて、

いつも先生が決めた活動をみんなでやる、

ついて来られないと怒られる、そんな環境でした。

 

そんな環境に身を置きながら、

「大きくなったら何になる?」と言われても、

本心では「え?何になればいいの?」ですwww

 

それになるための、何の具体的な解決方法も分からないことを、

幼いなりに分かっていたいた気がします。

 

「セーラーマーキュリー」でもなく

「ケーキ屋さん」「お花屋さん」でもなく

「おどる人」でもなく、

本当の答えは「分からない」でした。

 

子どもに自由な選択肢を与えたい

人間の脳って、6歳ぐらいまでには基礎が完成してしまうそうです。

「大きくなったら何になる?」の質問は、

幼少期とはいえ、というより幼少期だからこそ、

軽い気持ちでするものではないと思いました。

 

それまでの間に、やりたいこと、挑戦したいことを

自由に子どもが選択できるような環境づくりをしてあげたい!!

 

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